遠藤オリンピック・パラリンピック大臣と面会
2016年2月8日(月)、遠藤東京オリンピック・パラリンピック大臣と面会するため、半田会長は、梶村オリ・パラ対策本部本部長、小林オリ・パラ対策本部スポーツ推進部部長とともに、内閣府にある東京オリンピック・パラリンピック大臣室を訪問しました。
半田会長は、遠藤大臣に対して、理学療法士が出場選手のコンディショニング以外にも、障がい者スポーツのクラス分けや、競技場の設計に携わることのできる可能性を示し、ぜひ理学療法士を活用してほしいと依頼しました。
また、理学療法士は地域のスポーツ活動へと結びつけることのできる専門職であり、障がい者スポーツ人口の増加、ひいては次世代の障がい者スポーツ選手の発掘や育成に貢献できることについて説明しました。
遠藤大臣は約30分という短い時間の中で、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催へ向けて、理学療法士がどのように関わっていくことができるのか、真剣に耳を傾けてくださいました。そのうえ、スポーツ庁との接触について協力することを明言していただきました。
半田会長は、遠藤大臣に対して、理学療法士が出場選手のコンディショニング以外にも、障がい者スポーツのクラス分けや、競技場の設計に携わることのできる可能性を示し、ぜひ理学療法士を活用してほしいと依頼しました。
また、理学療法士は地域のスポーツ活動へと結びつけることのできる専門職であり、障がい者スポーツ人口の増加、ひいては次世代の障がい者スポーツ選手の発掘や育成に貢献できることについて説明しました。
遠藤大臣は約30分という短い時間の中で、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催へ向けて、理学療法士がどのように関わっていくことができるのか、真剣に耳を傾けてくださいました。そのうえ、スポーツ庁との接触について協力することを明言していただきました。
