第6回「笑顔をあきらめない。」写真コンテスト(2018年)
日本理学療法士協会は理学療法の日(7月17日)にちなみ、様々な広報活動を行っています。
そのひとつとして、本会のキャッチコピー「笑顔をあきらめない。」を冠した写真コンテストを開催しています。
応募総数142点の中から優秀作品が選出されましたので、発表いたします。
ご応募いただいた皆さま誠にありがとうございました。
選考結果
最優秀賞
タイトル:おじちゃん、見て見て、立てた!
作者:春田 大志 様
イヤイヤ期、「いやだー」と言いながらもリハビリを続けてきた姪っ子。 昨年の夏、一緒にリハビリに行ったとき、はじめて踵をつけてつかまり立ちができました。 リハビリの先生・おばあちゃんも、足元を見ながら喜びと驚きの笑顔。その先には、おじちゃんを見ながら得意げに立ってみせる、姪っ子の嬉しそうな笑顔がありました。
優秀賞
タイトル:笑いが止まらない
作者:池田 勲 様
鶴岡市加茂では夏になると海水浴客や見物人で満員になります。 高齢者の方々も健康増進のため海辺で日光浴をしています。 この時の参加者達の自然の笑いが忘れられない。 前の海には若者達が元気よく泳いでいるところです。
タイトル:NICUでもリハビリ頑張ってます
作者:材木 力斗 様
NICUで呼吸器離脱に向けて毎日リハビリを頑張っているいっちゃん。 だんだん成長して笑顔も素敵になりました。 お母さん、お父さん、医師、看護師などみんなのアイドル的存在です。 これからもいっぱいリハビリ頑張って大きく成長するぞ。
佳作
こころと、からだを、支える。(直田 亨 様)
記念撮影(鈴木 文代 様)
笑顔の連鎖(春木 みづほ 様)
母ちゃんのためにも(石原 伸之 様)
笑顔をあきらめない(長谷川 三希子 様)
資料
※受付は終了しています。