リハビリテーションを考える議員連盟による、4大臣への2025年度予算に向けた要望書提出に同行しました

2024年6月11日に開催された「リハビリテーションを考える議員連盟」第9回総会の決議をふまえて、リハビリテーションを考える議員連盟より、以下の4大臣に2025年度予算に向けた要望書が提出されました。

・防災担当大臣 松村祥史大臣(2024年6月18日提出)
・文部科学大臣 盛山正仁大臣(同年6月19日提出)
・こども政策担当大臣 加藤鮎子大臣(同年6月27日提出)
・厚生労働大臣 武見敬三大臣(同年6月27日提出)

要望にあたっては、人材確保のための物価上昇等を上回る継続的賃上げ及びキャリア形成支援への助成、高齢者・障害者の自立生活力を向上するための取組の強化など、決議文の中から各大臣が所管する項目を選んで提出されています。

要望書提出にあたっては、本会理事でもある田中昌史リハ議連事務局次長とともに、本会から、斉藤秀之会長、佐々木嘉光副会長等が同行し、リハビリテーションを考える議員連盟の要望事項の重要性について説明しました。

「リハビリテーションを考える議員連盟」第9回総会についてはこちら

松村祥史大臣への要望書提出(左から6番目:松村大臣、左から3番目:斉藤会長)
松村祥史大臣への要望書提出(左から6番目:松村大臣、左から3番目:斉藤会長)

盛山正仁大臣への要望書提出(後列左から5番目:盛山大臣、同4番目:佐々木副会長)
盛山正仁大臣への要望書提出(後列左から5番目:盛山大臣、同4番目:佐々木副会長)

加藤鮎子大臣への要望書提出(左から4番目:加藤大臣、同6番目:斉藤会長)
加藤鮎子大臣への要望書提出(左から4番目:加藤大臣、同6番目:斉藤会長)

武見敬三大臣への要望書提出(右から5番目:加藤大臣、同3番目:斉藤会長)
武見敬三大臣への要望書提出(右から5番目:加藤大臣、同3番目:斉藤会長)

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