リガクラボ~毎日に笑顔をプラスするWEBメディア~
本会では、国民の皆さまに理学療法士の活動をお伝えするツールとして、WEBメディアを運営しています。健康、医療、暮らしなどに関する情報発信や理学療法士を知っていただくコンテンツ、著名人へのインタビューなどを掲載しています。ぜひご覧ください。
リガクラボ~毎日に笑顔をプラスするWEBメディア~は
こちら
広報誌「笑顔をあきらめない。」は国民の皆様と理学療法士をつなぐ冊子です。
様々な場所で、皆様の身体と心に向き合い続ける、理学療法士の姿を紹介します。
※広報誌「笑顔をあきらめない。」の発刊はNo.25を以て終了しました。
25号のバックナンバーの発送は引き続き承ります(在庫がなくなり次第終了)。
(24号以前の在庫はございません。)
事務局にお問い合わせください。
今後はWEBマガジン「
リガクラボ」として情報を発信します。是非ご覧ください。
No.25 特集「腰痛に関する新たな常識!重症化を防ぐために」
「笑顔をあきらめない。No.25」(2019年4月発行)では、「腰痛」を特集しました。1回3秒で今すぐできる「これだけ体操®」のほか、腰痛にまつわるQ&A、従業員の健康向上に取り組む企業・団体の事例をご紹介します。

「笑顔をあきらめない。No.24」(2017年10月発行)では、「産・官・学・民」をキーワードに国民の皆さまが、住み慣れた地域でいつまでも自分らしく暮らしていくために理学療法士できることをモデル事業等のご紹介を通してご紹介します。

No.23 特集「介護予防体操~シルバーリハビリ体操と理学療法士~」
「笑顔をあきらめない。No.23」(2017年6月発行)では、国民の皆さまが、住み慣れた地域でいつまでも自分らしく暮らしていくために理学療法士できることを「シルバーリハビリ体操」提唱者 大田 仁史 様との対談等を通して掲載しています。

No.22 特集「一般財団法人訪問リハビリテーション振興財団」
「笑顔をあきらめない。No.22」(2017年2月発行)では、東日本大震災を受け設立された「一般財団法人訪問リハビリテーション振興財団」の活動報告、および職員の声を掲載しています。

「笑顔をあきらめない。No.21」(2016年10月発行)では、「がん」に対する理学療法に着目し、最前線で活躍する理学療法士と、実際に理学療法を受けているがん患者の方のインタビューを掲載しています。

「笑顔をあきらめない。No.20」(2016年4月発行)では、2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催に注目しテーマを「スポーツと理学療法」にしました。
ウェルチアラグビー選手とサポートスタッフである理学療法士の対談とスポーツにかかわる分野で活躍されている理学療法士のインタビューを掲載しています。

「笑顔をあきらめない。No.19」(2015年12月発行)では、本会設立50周年の節目にもう一度リハビリテーションの原点を見直そうと、「社会参加と理学療法」をテーマにしました。児童デイサービス・放課後等デイサービスといった小児リハビリテーションに取り組む理学療法士のインタビューと、脊髄損傷による下半身不随からリハビリテーションを経て言語聴覚士となられた患者さんと担当理学療法士の対談を掲載しています。

No.18 特集「地域包括ケア病棟~地域をつなぐ医療とリハビリテーション~」
「笑顔をあきらめない。No.18」(2015年3月発行)では、平成26年度診療報酬改定において新設された「地域包括ケア病棟」と、そこに携わる理学療法士の役割について特集しました。新設された「地域包括ケア病棟」には「急性期病棟からの受け入れ」、「在宅・生活復帰支援」、「緊急時の受け入れ」等、様々な役割が求められています。その中で理学療法士が専従配置された意味や役割とは何か、実際に活躍する理学療法士をはじめとしたスタッフの声を掲載しています。

No.17 特集「地域包括ケアシステムと理学療法~地域ケア会議と介護予防への取り組み~」
「笑顔をあきらめない。No.17」(2014年10月発行)では、厚生労働省が進める「地域包括ケアシステムの構築」に向けた取り組みのうち、高齢者の個別課題について多職種で検討する「地域ケア会議」と、要介護状態になることを防ぐ「介護予防」の2つを取り上げ、理学療法士がどのように関わることができるかについて紹介しています。

広報誌「笑顔をあきらめない。No.16」(2014年4月発行)では、平成26年度診療報酬改定で創設された「急性期病棟への理学療法士の配置」等を中心に、今回の改定の狙いについて、厚生労働省保険局医療課課長補佐の秋月氏と半田会長の対談を掲載しています。

広報誌「笑顔をあきらめない。No.15」(2013年12月発行)では、少子高齢社会となった日本において、国民一人ひとりがよりよく生きるために厚生労働省が進める「地域包括ケアシステムの構築」において、理学療法士が貢献できる「予防的な視点に基づく取り組み」について、より多くの方に知っていただくために「『予防』の意識が、日本を元気にする。~」と題して、東京都健康長寿医療センターにおける介護予防の事例や効果などについて紹介しています。

広報誌「笑顔をあきらめない。No.14」では、本会、日本作業療法士協会、日本言語聴覚士協会が「一般社団法人訪問リハビリテーション振興財団」を設 立させ、2012年11月に福島県南相馬市に開設した「浜通り訪問リハビリステーション」の誕生ドキュメントを特集しています。 震災後、全国から理学療法士がボランティアとして被災地での支援活動が行われ、南相馬市に「浜通り訪問リハビリステーション」が開設されるまでの経緯や、震災から2年が経った現在、浜通り訪問リハビリステーションで活躍する理学療法士の姿などがとりあげられています。
