現在、厚生労働省で行われいている令和3年度介護報酬改定に向けての議論のうち、検討されている訪問看護ステーションにおける制度改正により、介護保険利用者だけでも約8万人の方がサービスを受けることができなくなり、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士は約5千人が雇用を失うと見込んでいます。
そこで、国民のニーズに応じられる柔軟な制度改正を行うことを求めるための署名活動で国民の声を届けたいと思っております。
(2020年11月30日追記)
第1次募集に全国から多くのご署名ありがとうございます!!!
第1次締切り結果(11月30日現在)にて、合計110,127筆の署名をいただいております。
しかし、1筆でも多く署名(特に紙面による利用者様・ご家族様のご署名)を集めることでさらに大きな力となります。引き続き「訪問看護ステーションにおける人員配置基準の新設に関する緊急署名活動」の周知等のご協力をお願いいたします。
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