持続可能な社会の実現に向け、世界の国々や多くの企業でSDGs（※）への取り組みが求められています。私たち日本理学療法士協会も、すべての人が安心して、健康に暮らせる世界を実現させるため、さまざまな取り組みを行なっています。今回は、その内容の一部を簡単にご紹介します。「２分でわかる！日本理学療法士協会のSDGs」、ぜひご視聴ください。

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※SDGsとは、Sustainable Development Goals（持続可能な開発目標）の略称で、2015年9月に国連総会で採択された192カ国が共有する国際開発目標である。17のゴールと169のターゲットからなり、2030年までに貧困の根絶、地球環境の保護、すべての人への健康と福祉、平和や正義の実現といった、持続可能な世界の実現を目指す取り組みであります。
（参考：国際連合広報センター　https://www.unic.or.jp/（閲覧日2023年5月19日））