SPORTEC2026に出展・講演を実施しました

2026年7月23日
協会の取り組み 職能活動

公益社団法人日本理学療法士協会は、2026年7月8日~10日に東京ビッグサイトで開催された日本最大級のスポーツ・健康産業総合展示会「SPORTEC2026」において、ブース出展およびセミナー講演を実施しました。

本会の提言に対し、複数名の委員から質問をいただき、「国内競技団体における医科学支援」、「高年齢者のスポーツ支援」、「パラスポーツ支援」、「産前産後の女性アスリート支援」等の分野において、理学療法士の今後のさらなる活躍の可能性について意見交換が行われました。

本会ブースでは、「理学療法士が支える健康づくりと運動支援」をテーマに、国民の健康増進や運動習慣の定着、スポーツ活動の支援に関する取り組みを紹介し、多くの来場者に理学療法士の専門性や活動領域について発信しました。

また、7月10日には「なぜこの施設は運動が続くのか ―医療×フィットネス融合と空間設計の正体―」をテーマとしたセミナーを開催しました。理学療法士、空間デザイナー、大学研究者、フィットネス事業者など多様な立場の登壇者が、健康寿命の延伸や運動習慣の定着に向けた医療とフィットネスの連携の可能性について議論しました。

セミナーでは、運動継続を促す空間設計や行動科学、メディカルフィットネスの展望に加え、YSAスポーツと医科学のクリニック&ジムを事例とした実践的な取り組みが紹介されました。パネルディスカッションでは、医療×フィットネス融合の社会実装に向けた課題や今後の展望について活発な意見交換が行われました。

本会は、今後も理学療法士の専門性を活かし、国民の健康増進およびスポーツ・運動分野の発展に貢献してまいります。

SPORTEC開会式でテープカットを行う斉藤秀之会長
SPORTEC開会式でテープカットを行う斉藤秀之会長

セミナーの総合討論で質問に応じる佐々木嘉光副会長
セミナーの総合討論で質問に応じる佐々木嘉光副会長

日本理学療法士協会出展ブースの様子
日本理学療法士協会出展ブースの様子

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