自民党「リハビリテーションに関する小委員会」が開催されました

リハビリテーションに関する小委員会の様子
自由民主党厚生労働部会における「リハビリテーションに関する小委員会」(委員長=鬼木誠衆議院議員)が、5月21日に自民党本部で開催されました。
2023年から3年ぶりの開催となった今回は、関係団体ヒアリングを主題として、本会をはじめ、日本作業療法士協会および日本言語聴覚士協会からそれぞれ意見を述べたのち、質疑応答がなされました。
当日は約50名の国会議員が参加(代理含む)されました。
本会から出席した斉藤秀之会長は以下の3点について現状を報告しました。
1. 法改正について
2. 攻めの予防医療における理学療法士の活用
3. リハビリテーション統括調整室について
質疑応答では、先日、厚生労働省内に新たに設置されたリハビリテーション統括調整室への期待と専門職団体の声を聞いてしっかりと進めるようにという激励の声があがりました。また、法改正の必要性、攻めの予防医療での役割への期待、4年制教育と人材養成・確保をどのように調整していくか、専門職の処遇改善がしっかりと現場に届くようになど、多くの議員から発言がありました。
質疑応答をうけて最後に鬼木誠委員長から、「リハビリテーション統括調整室が設置されたのは第一歩である。リハ専門職が魅力ある国家資格となるよう、骨太の方針や法改正に向けて歩んでいきたい」と決意を述べられ、本小委員会は閉会となりました。

関係団体ヒアリングにて説明する斉藤秀之会長

冒頭挨拶をする鬼木誠委員長

リハビリテーションに関する小委員会
【関連情報】
・厚生労働省に新設 リハビリテーション統括調整室 室長らご来館(2026年5月21日)







