『理学療法士のための産業保健入門〜その基礎と実践〜』テキスト刊行のお知らせ

2026年5月25日
職能活動

日本では生産年齢人口の減少が社会的課題となる中、若者、女性、障害者、高齢者など、多様な人材が安全かつ健康に働き続けられる職場環境づくりが求められています。

こうした背景を受け、2023年に策定された「第14次労働災害防止計画」では、理学療法士等の活用が初めて明記され、産業保健領域における理学療法士の役割拡大が示されました。
さらに、令和8年4月には「労働安全衛生法及び作業環境測定法の一部を改正する法律」が施行され、高年齢労働者の労災防止を図るために高年齢労働者の特性に配慮した作業環境の改善、作業管理その他の必要な措置を講ずることが事業者の努力義務となりました。

これらを踏まえ、日本理学療法士協会では、産業保健等の公衆衛生領域における専門人材育成を目的として、『理学療法士のための産業保健入門〜その基礎と実践〜』テキストを作成いたしました。
本テキストは、2026年5月22日より全国の書店にて販売を開始しております。

【書籍】
MEDICAL VIEW社
『理学療法士のための産業保健入門〜その基礎と実践〜』
3,800円+税

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産業保健・人間工学推進リーダー制度

また、本テキストと連動した人材育成制度として、「産業保健・人間工学推進リーダー制度」も開始しております。 産業保健分野における理学療法士のさらなる活躍に向け、ぜひご活用ください。

産業保健・人間工学推進リーダー制度(会員限定コンテンツ)】

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