新生涯学習制度について


なぜ新生涯学習制度が必要なのか

「理学療法士」という仕事が生まれてから50年以上が経過し、その間に人々の生活や社会環境は大きく変化しました。

本会では、多様化するニーズに応えうる理学療法士を育成していくため、2022年度より生涯学習制度をリニューアルいたします。

今まで以上に、国民に対して理学療法士という専門職の質を保証するために、「5年ごとの更新制」を取り入れることで、生涯にわたり知識・技術の維持・向上が可能となる制度設計を行っています。

われわれ理学療法士には、専門職として、自己研鑽を含めた生涯学習を継続して行う責務があります。
本制度は基本と専門性、コアとトレンドの同時継続を重視するものであり、更なる会員の質の向上を目指していくことをご理解いただき、学習に取り組んでください。


新生涯学習制度の概要

新生涯学習制度は、2022年4月から運用を開始します。

新生涯学習制度の3つのポイント

  • 1. 本会へ入会した理学療法士は、まず「前期研修」を履修します。その次に「後期研修」を履修することで「登録理学療法士」となります。
  • 2. 「登録理学療法士」となった本会会員は、5年ごとの更新を目安に自己研鑽を続けます。
  • 3. 登録理学療法士を基盤とし、より高い専門性を兼ね備える「認定理学療法士」「専門理学療法士」制度を構築します。


登録理学療法士制度

  • 新生涯学習制度では、卒後5年間を義務教育的な位置づけとし、前期研修・後期研修の受講を通して、多様な障害像に対応できる能力を有する「ジェネラリスト」の育成を行います。
  • 修了者を「登録理学療法士」とし、さらにそれを5年ごとに更新する生涯学習を明確化します。
  • これにより、生涯にわたる知識・技術の維持と更新を促進し、社会に対する理学療法士の質の担保の証とします。

前期研修・後期研修の到達目標はこちら
前期研修カリキュラムはこちら
後期研修カリキュラムはこちら



認定・専門理学療法士制度NEW

  • 「登録理学療法士」を基盤とし、自らの専門性をさらに高めたい理学療法士への動機づけとなる「認定理学療法士」・「専門理学療法士」の制度を構築します。
  • 認定・専門理学療法士制度は、より専門性の高い臨床技能を有する「スペシャリスト」、いわば個性の育成プログラムです。

認定理学療法士・専門理学療法士制度概要はこちら
認定理学療法士・専門理学療法士の分野・定義・英語名称はこちら



新生涯学習制度の動画

新生涯学習制度に関連する動画を公開しています。 ぜひご覧ください。
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新生涯学習制度の詳細

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