関西医科大学運動機能セミナー 『脳卒中片麻痺の理学療法のエビデンスと歩行トレーニングの理論と実際』

セミナー名称 関西医科大学運動機能セミナー 『脳卒中片麻痺の理学療法のエビデンスと歩行トレーニングの理論と実際』
主催者名称 運動機能研究会
内容

脳卒中片麻痺に対する理学療法では、アプローチの選択やトレーニング内容が経験や流派に依存しやすく、必ずしもエビデンスに基づいた介入が行われているとは限らない。
本セミナーでは、脳卒中リハビリテーションに関する最新のエビデンスを踏まえ、歩行再獲得に向けた理学療法の考え方と具体的なトレーニング方法を整理することを目的とする。
まず前半では、コクランレビューおよび Evidence-Based Review of Stroke Rehabilitation(EBRSR)を中心に、脳卒中片麻痺に対する各種アプローチのエビデンスを概説する。
具体的には、立ち上がりトレーニング、体幹トレーニング、反復・課題志向型トレーニング、バランス訓練、歩行トレーニング、筋力トレーニング、ミラーセラピー、メンタルプラクティス、行動観察などについてのエビデンスをまとめて解説する。
後半では、重度片麻痺患者が歩行を獲得するための歩行トレーニングの理論と実際に焦点を当てる。
特に、立位保持、患側の支持性、患側下肢の振り出しという3つの能力が、麻痺が重度であっても歩行を可能にするための鍵となる点を強調し、それぞれの能力をどのように評価し、どのような方法と工夫でトレーニングしていくのかを具体的に示す。
これらの内容は、実際の患者ビデオを数多く供覧しながら、ケースに応じた目標設定と介入の組み立て方がイメージできるようになるべく具体的に紹介する。

講師

市橋 則明(関西医科大学リハビリテーション学部 教授)

開催日時 2026年10月11日(日)10時~16時
開催形式 オンライン(ZOOMによるライブ配信)
定員 -
受講費 7,000円(税込)
申込期間 申込締め切り日:2026年9月20日(日)
申込方法 下記URLからGoogleフォームにアクセスし、必要事項を入力・送信してお申し込みください。
https://forms.gle/NNvmww6mxt1rvtNV8
問合先 事務局 E-mail:kanni.seminar.pt@gmail.com
その他 *受講者には事前にセミナー資料(PDFファイル)を配信いたします。
*申込締め切り日以降に受講方法の詳細についてメールでご連絡いたします。
申込締め切り日から1週間を過ぎても受講方法の連絡がメールにて届かない場合はお問い合わせください。
*セミナーの詳細については、ホームページ(https://www7.kmu.ac.jp/musculoskeletal-physiotherapy/seminar/)をご覧下さい。

※本ページは主催者から提供された情報を掲載しています。

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