関西医科大学運動機能セミナー 『筋力低下のメカニズムと筋力トレーニングの実際-廃用性筋萎縮予防と変形性膝関節症・Extension lag への応用-』

セミナー名称 関西医科大学運動機能セミナー 『筋力低下のメカニズムと筋力トレーニングの実際-廃用性筋萎縮予防と変形性膝関節症・Extension lag への応用-』
主催者名称 運動機能研究会
内容

筋力低下に対する運動療法は、理学療法において最も重要なテーマの一つである。本セミナーでは、筋力低下への理解と筋力トレーニングの位置づけを整理し、廃用性筋萎縮の予防や変形性膝関節症・Extension lag への実践的応用につなげることを目的とする。
まず、1.筋力に影響する要因として、筋張力にかかわる構造的要因(筋断面積、羽状角、筋線維長、筋輝度、弾性率)と神経的要因(大脳の興奮水準、痛みによる抑制)を整理する。次に、2.筋力低下の原因として、主動作筋の神経的要因、筋萎縮、主動作筋以外の問題に分け、その特徴とトレーニング方法を解説する。さらに、3.筋力増加のメカニズムとして、構造的要因と神経的要因に分けて説明する。続いて、4.筋力の評価では、OKCとCKCに分けて説明するとともに、筋力発生率(RFD)や Force steadiness(一定の筋力を維持する能力)の評価についても述べる。5.筋力トレーニングの原則では、過負荷・特異性・バリエーションの原則を解説する。さらに、6.筋力トレーニングのエビデンスとして、筋質向上に有効なトレーニングや伸張性トレーニング、ストレッチングが筋力に与える影響を紹介する。そのうえで、7.廃用性萎縮防止トレーニングとしての高頻度トレーニングや自転車エルゴメーターの重要性、8.変形性膝関節症に対するトレーニングでは筋力トレーニングのエビデンスを示し、9.Extension lag の原因(内側広筋が主因ではない)とそのトレーニング方法について解説する。

講師

市橋 則明(関西医科大学リハビリテーション学部 教授)

開催日時 2026年11月29日(日)10時~16時
開催形式 オンライン(ZOOMによるライブ配信)
定員 -
受講費 7,000円(税込)
申込期間 申込締め切り日:2026年11月8日(日)
申込方法 下記URLからGoogleフォームにアクセスし、必要事項を入力・送信してお申し込みください。
https://forms.gle/NNvmww6mxt1rvtNV8
問合先 事務局 E-mail:kanni.seminar.pt@gmail.com
その他 *受講者には事前にセミナー資料(PDFファイル)を配信いたします。
*申込締め切り日以降に受講方法の詳細についてメールでご連絡いたします。
申込締め切り日から1週間を過ぎても受講方法の連絡がメールにて届かない場合はお問い合わせください。
*セミナーの詳細については、ホームページ(https://www7.kmu.ac.jp/musculoskeletal-physiotherapy/seminar/)をご覧下さい。

※本ページは主催者から提供された情報を掲載しています。

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