登録理学療法士更新について
生涯学習制度の見直し
2022年度に開始した現在の生涯学習制度について、2027年度までに段階的に見直しを図る旨をご案内していましたが、これについて、見直し内容の詳細の決定や、さらなる見直し内容の追加を行いました。
今後、2029年度には生涯学習制度を抜本的に改定することを予定しています。2026年度および2027年度の改定は2029年度の改定を見据えたものです。
登録理学療法士の更新に関する見直しの要点は以下の通りです。
- 学習の継続性を担保するとともに、学習実績を年度末まで適切に評価できるよう、更新のための活動期間を変更しました。
- 会員の負担軽減のため、更新時研修の受講費を無償化しました。
- 多様な分野における学習を支えるため、カリキュラムコードを新たに追加しました。
- 更新延長要件をより具体的な記載方法に変更しました。
- 2029年度の改定に向けて、失効の猶予期間を延長しました。
概要について
登録理学療法士更新のポイント
・登録理学療法士更新のための活動対象期間内に更新要件をすべて満たすと、自動的に更新完了です。
- 登録理学療法士更新の詳細は下記資料をご確認ください。
登録理学療法士更新の詳細【2026年3月25日更新】はこちら(PDF:1.58MB)

カリキュラムコードについて
- カリキュラムコードの一覧は下記資料をご確認ください。
- 1~15の区分について
・184コードを分かりやすく分類したものであり、登録理学療法士更新において、区分内で●ポイント以上取得しなくてはならないという要件はありません。
- ポイント数の加算・上書きに関する取扱いについて
・【2025年8月末まで】各カリキュラムコードで最初に取得したポイント(ポイント取得日が早い活動のポイント)のみが認定されますので、2回目以降に同一カリキュラムコードで異なるポイント数を取得しても、ポイント数を加算、高いポイント数への上書きはできません。更新のポイント数には加味されませんが、複数回の参加を制限するものではありません。
・【2025年9月以降】同一カリキュラムコードにおいて、複数の研修等に参加した場合は、取得ポイントのうち最も高いポイント数が認定されます。これにより、2回目以降に同一カリキュラムコードでより高いポイント数を取得した場合には、その高いポイント数で上書きされます。ただし、過去のポイント数を加算することはできません。
日本理学療法士協会機関誌を利用した問題解答について
- 日本理学療法士協会が発行する機関誌「JPTANEWS」と「日本理学療法士協会雑誌 Up to Date」を利用した問題解答です。
日本理学療法士協会機関誌を利用した問題解答 カリキュラムコード&セミナー番号一覧【2026年2月20日更新】はこちら(PDF:147KB)
士会が承認した会員所属施設主催の研修会等について
- 施設内での研修会などを指し、登録理学療法士が所属士会へ開催申請を行い、士会が承認・否認を判断します。
- 開催申請を検討する登録理学療法士は、下記マニュアルを必ずご確認ください。
研修会等の受講 会員所属施設主催 実施マニュアル(申請者用[登録理学療法士用])【2026年3月25日更新】はこちら(PDF:2.01MB)
登録理学療法士更新時研修について
- 登録理学療法士の更新時研修は、更新年度にeラーニングにて受講可能です。
- 2026年度の更新時研修の概要は以下の通りです。
2026年度登録理学療法士更新時研修
受講対象者:2022年度(2022年4月1日~2023年3月31日)に登録理学療法士を取得した方
受講方法:eラーニング
受講費:無料
申込方法:マイページ(セミナー番号:調整中)
申込期間:2026年4月中旬~2027年3月下旬(詳細は決定次第公開いたします)
※eラーニングの申込・受講は在会会員のみ可能です。
更新延長手続きについて
- 登録理学療法士の更新延長はマイページにて申請が必要となります。
- 申請期間は8月上旬~2月下旬を予定しております。
- 登録理学療法士の更新延長手続きにあたっては、下記マニュアルをご参照のうえ、更新延長申請をお手続きください。
【条件】
- 有効期限から過去5年間において以下の要件を満たしていること。
- 1回の更新につき、延長は最大2年(2度まで)とする。
- 登録理学療法士更新未完了者に対する猶予措置期間中に該当しないこと。
【要件】※「休会」は要件に該当しません
- 以下のいずれかに該当するやむを得ない事由により、更新に必要な研修の受講または活動の継続が困難であった者。
①6ヵ月以上にわたり、医師の指示に基づく療養を要するケガまたは病気があった場合
②出産・6歳以下の子の養育を担っていた場合
③親族(2親等以内)が要介護認定2以上、またはこれに準ずる状態にあり、その介護を担っていた場合
④1年以上の海外留学または海外赴任の場合
【注意】
- 休会は申請要件(やむを得ない延長理由)には該当しません。
- 登録理学療法士更新未完了者に対する猶予措置期間中には該当しません。
- 在会および休会の場合のみ申請可能であり、会費未納等による会員権利停止中は申請不可となります。
- 登録理学療法士の更新期限延長が許可された場合も、認定理学療法士や専門理学療法士の更新期限が延長されるものではございません。
- 各資格それぞれに更新期限延長の許可を得る必要がございます。
- 登録理学療法士の更新期限延長が許可された場合は、更新期限が1年延長されるため、当該年度に更新要件を満たした場合でも、当該年度の更新はできません。翌年度以降の更新となります。
問い合わせ先
お問い合わせの前に「FAQ」をご確認ください。
都道府県理学療法士会主催の学会や研修会等は都道府県理学療法士会へお問い合わせください。








