登録理学療法士制度について
登録理学療法士制度とは
- 卒後5年間を義務教育的な位置づけとし、前期研修・後期研修の受講を通して、多様な障害像に対応できる能力を有する「ジェネラリスト」の育成を行います。
- 修了者を「登録理学療法士」とし、さらにそれを5年ごとに更新する生涯学習を明確化します。
- これにより、生涯にわたる知識・技術の維持と更新を促進し、社会に対する理学療法士の質の担保の証とします。
登録理学療法士の取得(前期研修・後期研修の履修)
- 前期研修・後期研修共通
- 前期研修
- 後期研修
登録理学療法士の更新
日本理学療法士協会機関誌を利用した問題解答の概要はこちら(PDF:1.7MB)NEW
日本理学療法士協会機関誌を利用した問題解答2022年度カリキュラムコード&セミナー番号一覧はこちら(PDF:110KB)NEW
研修会等の受講 会員所属施設主催 実施マニュアル(申請者用[登録理学療法士用])【2022年7月4日更新】はこちら(PDF:2.2MB)
問い合わせ先
お問い合わせの前に「FAQ」をご確認ください。
都道府県理学療法士会主催の学会や研修会等は都道府県理学療法士会へお問い合わせください。