登録理学療法士制度について
登録理学療法士制度とは
- 卒後5年間を義務教育的な位置づけとし、前期研修・後期研修の受講を通して、多様な障害像に対応できる能力を有する「ジェネラリスト」の育成を行います。
- 修了者を「登録理学療法士」とし、さらにそれを5年ごとに更新する生涯学習を明確化します。
- これにより、生涯にわたる知識・技術の維持と更新を促進し、社会に対する理学療法士の質の担保の証とします。
登録理学療法士の取得(前期研修・後期研修の履修)
- 前期研修・後期研修共通 マイページの「主たる所属先」に所属先が未登録の状態から新たに所属先を登録する(異動申請)方法はこちら【2023年7月24日更新】(PDF:1.23MB)
- 前期研修
- 後期研修
登録理学療法士の更新
登録理学療法士更新の詳細【2023年9月25日更新】はこちら(PDF:1.86MB)
日本理学療法士協会機関誌を利用した問題解答の概要【2023年6月23日更新】はこちら(PDF:1.78MB)
日本理学療法士協会機関誌を利用した問題解答 カリキュラムコード&セミナー番号一覧【2024年8月20日更新】はこちら(PDF:129KB)
研修会等の受講 会員所属施設主催 実施マニュアル(申請者用[登録理学療法士用])【2023年3月15日更新】はこちら(PDF:1.93MB)
問い合わせ先
お問い合わせの前に「FAQ」をご確認ください。
都道府県理学療法士会主催の学会や研修会等は都道府県理学療法士会へお問い合わせください。